スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2014年06月30日

留守録はまめにチエックする(大橋直久)

◆留守録はまめにチエックする
携帯電話には、急ぎの用事でかけてくることが多いものです。

携帯電話の電源を切ったり、着信音を消していた後には、留守録や携帯メールの着信記録をこまめにチェックします。

そして、すぐに折り返し電話するなど対応します。


◆できるだけ固定電話を使う
携帯電話は便利ですが、雑音が入ったり電波がとぎれて聞きにくいことがあります。

ビジネスで使うときは、あくまでも会社などの固定電話の補助として使います。

外出先や込み入った話の場合は、なるべく公衆電話を使いましょう。

◆緊急のとき以外はかけない
相手の携帯電話に電話するときは、相手の状況に配慮が必要です。

相手は外出先であったり、電車の中であるかもしれません。

緊急の場合や、前もって相手の許可を得ている場合以外は、なるべく携帯電話にはかけないようにします。

緊急の用事などで連絡するときは、話ができ
る状況かどうかを確認します。

「今、お話ししてもよろしいですか」と最初に聞きます。

大橋直久(ホスピタルマナー)  
タグ :大橋直久


Posted by 大橋直久 at 01:03大橋直久