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2014年07月06日

伝言はメモして復唱する(大橋直久)

◆伝言はメモして復唱する
指名された者が不在のときは、「いかがいたしましょうか」と聞きます。

相手の社名、氏名、用件などを聞き、メモをしてから復唱して確認します。

伝言を頼まれたら内容を聞きます。

伝言内容はしっかりと聞き、メモしてから復唱します。

相手の電話番号などを聞いておくことを忘れないようにしましょう。

最後に「わたくし黒田がご伝言をうけたまわりました」などと、受けた人の氏名を伝えるとていねいです。

こんなときのために、電話のそばにはいつもメモ用紙とペンを置いておきます。

◆伝言メモは正確に書く
不在の人への伝言は、メモして本人の机の上に置きます。

思わぬ伝言ミスをしないように、正確にメモしましょう。

メモには、電話の相手の社名、氏名、用件、伝言、電話を受けた日時、電話を受けた人の氏名を記入します。

大橋直久(ホスピタルマナー)
  
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Posted by 大橋直久 at 00:04大橋直久