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2015年01月24日

不思議な法則(大橋直久)

電話番号にかけてくる可能性のある人が一〇〇人いたとしても、一人一本ずつかけてくるということは、まずあり得ない。

そのうちの二〇人ぐらいが八〇本の電話をかけてくるものである。

経済学上では、「入力の二〇%が出力の八〇%をもたらす」というイタリアの経済学者パレートの法則として知られている。

これはいろいろな場面に応用できる不思議な法則である。

たとえば、1冊の本の内容を把握しようという場合に、その全ページを律儀に隅から隅まで読む必要はない。

パラパラでもいいから「ツボ」らしきところをカンを働かせながら、全体の約二〇%も読めば、ほぼ八〇%は理解できるものである。

大橋直久(ホスピタルマナー)  
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Posted by 大橋直久 at 01:05大橋直久

2015年01月14日

エネルギー需要(大橋直久)

中国だけでなく、インドやほかのアジア諸国でもエネルギー需要は増え続けています。

けれども、世界全体のエネルギーの供給はあまり伸びていません。

このため、アジア諸国のエネルギー需要が増え続けることは、今後、世界のエネルギーの需要と供給のバランスを不安定化する原因の一つとなると考えられています。

また、アジア諸国では、石油・石炭などの化石燃料の消費が増えると共にCO2の排出も大きく増えたり、発電所などにおける環境対応が十分ではなかったりするため、地球温暖化や大気汚染などの環境問題が深刻になるのでは、と心配されています。

一方、日本は、2度にわたるオイルショックの経験から、工場や製品の省エネルギー化を進めてきました。

例えば、ハイブリッド車やエアコンなどには、世界的に見ても高い省エネ技術が使われています。

また、家電売場に行けば、1度は「省エネラベル」が付いた商品を見たことがあるのではないでしょうか。

大橋直久(ホスピタルマナー)
  
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Posted by 大橋直久 at 02:04大橋直久

2015年01月04日

学ぶときの基本姿勢(大橋直久)

一言でいえば、仕事のやり方、学ぶときの基本姿勢をしっかりマスターしているからである。

基本がしっかりしている人は、スランプに陥ったとき立ち直りが早い。

帰るべき故郷(基礎)をもっているからである。

かつて巨人軍の川上哲治さんや王貞治さんは、バッタi時代、スランプに陥ったら深夜自宅で基本的な素振りを何百回もくり返したという。

基本に返って、スウィングの姿勢を正すことがスランプ脱出の最も近道であることを、彼らが体験的に知っていたからである。

キミもまず、仕事に取り組む基本姿勢を完全にマスター(知っているだけではダメ、身につけ実行すること)することだ。

人間の潜在能力は当人にもわからないものだ。

また、一人前の仕事師になるには、いやな仕事にも取り組んで、まずやってみることだ。

やってみると、どんな仕事からでも学びとることはあるものだ。

仕事には「いやな仕事」はつきものだ。

大橋直久(ホスピタルマナー)  
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Posted by 大橋直久 at 02:15大橋直久