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2015年07月14日

養子になる人の福祉

何よりも先ず、養子になる人の福祉ということが優先するようになりました。

個人の尊厳を重んじる民法のもとでは当然のことでしょう。

成年者を養子にするケースが半数以上もあり、これは日本独特の現象だそうですが、なるべく本当の親子のような感情を育てるためには、やはり幼少の頃養子にした方が良いかも知れません。

届出る場合、15才未満の子供のときには、法定代理人が必要です。

そして、人身売買に等しい不法な縁組を防ぐために、家庭裁判所の許可を得なければなりません。

姻族は、夫婦の一方と他の一方の血族との関係をいいます。

親等とは、親族関係の濃淡をはかる尺度のことで、父母と子は一親等、兄弟姉妹は二親等、おじ、おば、甥、姪は三親等で、姻族の親等は、その中に含まれる血族の親等と同じになります。

たとえば妻からみて夫の父は直系一親等の姻族なのです。

大橋直久(ホスピタルマナー)  


Posted by 大橋直久 at 10:58仕事