Posted by at

2017年03月22日

大橋直久「相互確認を必ず行う」

電話の場合、復唱確認をおこたるととんでもないミスにつながります。

だから慎重なかけ手は、自分のほうから復唱してくれるように望むことすらあります。

これは、こちらからかけたときも同じで、向こうが復唱してくれないようだったら、こちらから「おそれいりますが、一度読んでいただけますか。」と念を押して絶対に聞きちがいがないようにします。

電話は、あまりにも普及しているため安易にあつかいがちですが、仕事につかうときは、対面で応対しているときといささかも変わらないのです。

電話のベルが鳴ったら、無意識にメモ用紙と鉛筆をもって受話器をとるくらいにならないといけません。

内容の相互確認は、電話の欠点である無記録性を補うものといえます。

大橋直久(ホスピタルマナー)
  


Posted by 大橋直久 at 14:11大橋直久

2017年03月12日

「電話の無記録性を補うには用件の復唱確認を」

電話はテレビと似て、形に残りません。

こんなにこころもとないものなのに、ビジネス上では欠くことのできない重要な道具になっています。

今後もますます電話の重要性はましてきます。

電話の応対で失敗しないためには、内容を記録することですが、せっかく記録として残しても、まちがえてはなんの意味もない。

ところが、このうっかりミス、誤解、早合点によるまちがいというのは、かなりあるのです。

これをなくすためには、相手の用件、その他をメモしたら、それを復唱確認することです。

聞いたことを相手にもう一度自分の言葉で伝え、聞きちがいがないかを確かめるのです。

大橋直久(ホスピタルマナー)
  


Posted by 大橋直久 at 10:17マナー

2017年03月01日

大橋直久「食べにくいところは殻ごと口に入れても構わない」

上海蟹、殻つき海老のチリソース、北京ダック・・。

おいしそう・・、でも、食べにくそう・・。

中華料理では、蟹や海老が殻ごと出てきたり、自分で包んだり、むしったり、いろいろすることがいっぱいあります。

でも、あまり細かいところに神経を使うよりは、おいしく食べることに、気を遣ってください。

大勢で、おいしく、楽しく食べる。

これが中華料理を食べるときの基本マナーです。

上海蟹は小さいので、きれいに全部食べるには根気がいります。

しかし、季節もので、珍味といわれている上海蟹。

ゆっくり時間をかけて、堪能してほしいもの。

手順さえ押さえておけば、むずかしいことはありません。

まず、甲羅をはずします。

左手でしっかり押さえたら、右手でパカッと開く要領です。

甲羅のなかにはおいしいミソが入っているので、忘れずにそこも食べます。

脇のヒラヒラしたえらは食べられませんから、手で取ってください。

おなかを開いてから、両手で胴の部分を縦に半分に割ります。

専用のフォークで身をかき出してから、箸で食べます。

食べにくいところは、殻ごと口に入れてもかまいませんが、殻を出すときは、口元を手で押さえたほうがいいでしょう。

大橋直久(ホスピタルマナー)
  


Posted by 大橋直久 at 13:50大橋直久