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2018年01月28日

大橋直久「現代的な荷物送りの方法」

最近は、結婚は両家の結びつきというより、本人同士が中心となり、新居は二人だけでアパートに、という場合がほとんどでしょう。

ですから、格式ばった本格的な荷物送りは時代遅れともいえます。

次に現代的な荷物送りの方法をあげてみましょう。

(1)デパートから直送の方法
婚礼家具を買っても、これを保管しておく部屋がない、という人もあることでしょう。

デパートなどでは、結婚シーズン前に婚礼家具を売りだしますが、これを挙式まで保管し、指定の日時に配送してくれるというサービスを行なっています。

(2)形式ばらない方法
荷物送りなどという儀式を必要としない場合もあります。

二人で相談して必要なものだけをそろえる、という場合がそうでしょう。

あらかじめ二人で新居ときめた場所、アパート、公団に挙式前の一週間以内に必要な荷物を運び、配置すればよいのです。

新しく購入した荷物も同時に運んでしまうほうが、手間がはぶけます。



大橋直久(ホスピタルマナー)  


Posted by 大橋直久 at 09:13大橋直久

2018年01月18日

「結婚のお祝いの品物の包み方」

包み方としては、奉書などを二枚重ねるか、一枚を二つおりにするかして使います。

折ったとき、タテの場合は折り目が左、ヨコの場合は下になるようにします。

品物を紙の上に置いて、左から紙を右に折り、次に右からかぶせます。

この逆ですと「左前」といって弔事の包み方になりますから気をつけてください。

大きな品物であれば、包装紙などで包み、上に奉書をかけるようにすればよいでしょう。

その上に水引きをかけ、のしをつけます。

包み終ったら上段には「寿」あるいは「御祝い」と書き、下段にはやや小さく自分の名を書きます。

これで贈り物の用意はでき上がります。



大橋直久(ホスピタルマナー)  


Posted by 大橋直久 at 08:00マナー