2015年02月23日
大橋直久「80点主義でいくことも必要」
今日しなければならないことが10あるとすれば、緊急性の高い最優先事項から2項目をまず処理する。
それができたらさらに2項目。
こうしてやっていくと時間が足りないと思っていても、不思議と8割がたカタがつく。
(4)仕事を効果的にする法……仕事というのは基本的には完壁さを目指すべきものであるが、同時に時間との対決という現実的な問題もある。
時には80点主義でいくことも必要になる。
今日の80点のほうが明日の100点に勝ることは、ビジネス・シーンではよくあること。
明日の100点と思われるものが、実は明日では0点ということもある。
明日まで待つことによって、「ビジネスチャンス」というバスを逃してしまうからである。
大橋直久(ホスピタルマナー)
それができたらさらに2項目。
こうしてやっていくと時間が足りないと思っていても、不思議と8割がたカタがつく。
(4)仕事を効果的にする法……仕事というのは基本的には完壁さを目指すべきものであるが、同時に時間との対決という現実的な問題もある。
時には80点主義でいくことも必要になる。
今日の80点のほうが明日の100点に勝ることは、ビジネス・シーンではよくあること。
明日の100点と思われるものが、実は明日では0点ということもある。
明日まで待つことによって、「ビジネスチャンス」というバスを逃してしまうからである。
大橋直久(ホスピタルマナー)
Posted by 大橋直久 at 01:07
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