2016年08月23日

「営業マンの愛想 その2」

決まり文句の「その件につきましては上司と相談のうえ、ご返事さしあげます」を使うといいでしょう。

キッパリと、会社として責任をもって処理しますという態度を示してほしいのです。

帰社してから、上司や先輩に報告し、的確なアドバイスを受け、会社としての対応を確認します。

大事なことは、その苦情を正しく理解することです。

クレームの原因、経緯、顧客心理などをつかみ、営業マンとしての自分の態度も点検します。

トラブルからこそ、よく学ぶことができるのです。

十分に納得し、釈明、対応措置について自分の言葉で語る自信ができてからお客様のところへ行って、クレームに対して堂々と受け答えしてください。

その態度によって、お客様との関係がより深くなります。

クレームを上手に処理してこそ1人前。

お客様がそう認めてくださいます。

そして、愛想ではなく、本音のつき合いが始まります。

大橋直久(ホスピタルマナー)



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Posted by 大橋直久 at 15:11 │仕事