2017年07月28日

「食事は、まわりの人の食べる速度に合わせる」

食事は、早い人とおそい人がいますが、ほかの客と食事の歩調を合わせてゆくのが、たいせつなマナーです。

早すぎるのはみっともないし、おそすぎても、給仕人の皿かたづけのさまたげになって、宴の進行をおくらせます。

主人側は、上位の客に気をつけて、その方の食事の速度に合わせ、先に食べ終わらないようにします。

欧米では、ホステスはいつも皿に一口だけ残しておいて、いちばん食べ方のおそい客と調子を合わせるのが食事作法とされています。

また、お酒はつがせて飲まないのは失礼になりますから、飲みたくないときは、「けっこうです」と手先のジェスチャーではっきりと断わります。

グラスやコップを伏せたりしてはいけません。

大橋直久(ホスピタルマナー)



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Posted by 大橋直久 at 14:28 │マナー