2017年10月20日

「聖バレンタイン・デーの由来」

二月十四日は聖バレンタイン・デーであるといって、男性に贈り物をする女性が、わが国にも多くなってきました。

その贈り物にはハートのかたちや、キューピッドの絵を描いてそえたりいたします。

聖バレンタインは、キリスト教徒迫害運動によって、二六一年のころ、殉教死したローマの司祭で、これにローマ神話のジュピターの妻ジュノーが、むすびついてできた日だといわれています。

ジュピターは最高至上の天空神ですが、ジュノーも最高の女神で、女性と結婚生活の保護者とされており、欧米ではこの日、恋人同志が手紙や贈り物を交換する習慣があります。

また、一般に男性は能動的なものとされ、手出しの役目を受けもつことになっているのは、いまさら改めていうまでもありませんが、この日にかぎって女性が、男性に恋を打ちあけても、べつに異常ではないとされているといいます。

大橋直久(ホスピタルマナー)



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Posted by 大橋直久 at 15:55 │マナー